デカ犬・小僧を家族に迎えたsunshimai家。。 長女(高3)・次女(中3)・三女(小4)の3姉妹と織りなす いつもどおりの日常に感謝しつつのつれづれ日記


by sunshimai
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カテゴリ:父の事( 20 )

冬のそら

その人の野球帽からのぞく白髪。
カーキ色のジャンパー。
手には軍手をし、ラブラドールをひいていた。

はっとするほど、父に似た後ろ姿を車で追い越し
その人をバックミラー越しに確認する。

涙が流れていないことを軽い驚きとともに・・・
そらを見た。
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by sunshimai | 2008-12-20 23:11 | 父の事

一周忌

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あひる隊長が負傷して車の運転ができないことと、次女の英検の試験が
あり、三女と二人でばばちゃんのもとへ。

早朝(6時)のバス停には、ばばちゃんの兄である伯父が迎えに来てくれる。

おだやかにおだやかに・・・法事は執り行われた。
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納骨をすませて、朝に夕に参る日々。
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by sunshimai | 2008-06-16 17:12 | 父の事

あれから

とても後悔してることがある、、後悔というよりはしてあげたかったのに、思いつ
かなかったこと。。
病床の父に音楽を聴かせてあげたかった。。

例えば・・・父が 「スコットランドのバグパイプの音を聴くと胸が締め付けられる
ような郷愁にかられる」と興味を持っていたスコットランドの民謡だったり、、、
例えば・・・父が良く歌っていた歌だったり、、童謡だったり、、、
例えば・・・父がきっと仲間と肩を組み合い歌ったであろう軍歌だったり、、、
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今になってそんなことを考える。

父は、「お父さんの葬式に『月の砂漠』をフルートで吹いてくれ」と学生時代に
フルートをやっていた姉に話したりしてたから、『月の砂漠』は父にとって特別な曲だったんだろうな。。。

私はというと、、、最後まで、あんまり父に思いを伝えられなかった。
・・・それは、父の死が迫って喪服を試着している冷静で哀れな私がいても、
父にかしこまって思いを伝えることはできなかった。

父が眠って居る時に 「お父さんの子供で本当に良かった。大好きだよ。」と
つぶやくのが精一杯だったんだ。
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by sunshimai | 2008-06-04 11:28 | 父の事

季節がめぐって

もうすぐ父の一周忌がやってくる。。空気で感じる。

わたしの中のカウントダウンに気づいてしまったから、途方もなく落ちていかないように、感情に鈍感になるように努める。。

あの頃の電話は、良い知らせを運んではくれなかった。
・・・・・・・電話に出るのが嫌いになった。
父の元に向かう夜行バスは長く、切なかった。
・・・・・・・乗り物に乗るが嫌いになった。

鈍感になってたら、出不精になり、物忘れがひどくなった。。(汗)

父が病気になってから母(ばばちゃん)は覚えてられないことが多かった。
それは、自分を守るために必要な防御だったのかもしれない・・・ね。
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by sunshimai | 2008-05-26 23:05 | 父の事

父の誕生日

父の73才誕生日。
ばばちゃんから 

・・・・・・山も前も つつじが満開です。
しだれ桜も5分咲きでとてもきれいですよ。
父さんにも伝えました。
淋しいね・・・・・・

というメール。

つつじや五月は父を思い出させる。。
父がたくさんの盆栽を育てていたから。。

庭の水瓶に浮かべた色とりどりのつつじの花。。
剪定をする父と交わすたわいもない日常。。

巻き戻す思い出はなおも鮮やかで。
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by sunshimai | 2008-04-22 23:17 | 父の事

月命日

エスカレーターに乗っていて ふと思い出した。。
昨年、入院した父の為に 点滴をしてても羽織れるようにと、フリースの
ベストを買いに来たこと。。
元気になっても普段着れるようにと、オシャレな感じなのを選んだこと。。
 
一年経って、父がいない。。

母は、「寂しくってね~どうしようもないわ・・」と電話口で泣いちゃうけれど、
この哀しみは癒えることなど無いんだ、、ただ慣れていくだけなんだ、、
それでも、時はきっと優しいはずだから、、季節を過ごして、、
慣れようね。。お母さん。。
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by sunshimai | 2007-10-15 22:38 | 父の事

月命日

今日は、父の月命日・・・あれから3ヶ月が経ったんだ。

最近、夢をみて「お父さんが死んじゃったー」と、泣きじゃくりながら目が覚める
ことがよくある。
日常では、諦めきれない想いを受け入れて、淡々と過ごしているけど・・
潜在意識が悲しみを爆発させているのか・・な。

そんな時は、三女と一緒に【讃佛偈】(さんぶつげ) 
お経って、生きてる方にこそ必要なものなのかもしれない・・
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by sunshimai | 2007-09-15 22:24 | 父の事

月命日

今日は、初盆で、月命日で、、実家では、お坊さんにお経をあげていただ
いたんだ。
でも、遠く離れてしまったんで、同じ時間に合わせて、西に向いてお経を
あげた。
夕方、三女は ばばちゃんに電話して、受話器越しに じじちゃんの為に
「讃佛偈」(さんぶつげ)というお経を唱えた。
これは、三女が日々唱えて、18ページある中、最初の4ページは覚えて
しまってるほどの(今の)愛読書。

じじちゃんに届いたかな。。
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by sunshimai | 2007-08-15 22:45 | 父の事

実家三昧・その3

今度は、じじちゃんの趣味小屋(昨年紹介したけど・・・ね)の内部に潜入。

じじちゃんは、骨董も好き。
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蕎麦猪口にぐい呑みに御神酒。
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唐草模様にこだわる男。 サルノコシカケにサルを座らせる演出が。。。
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梁に階段?水車?そして ここにも鬼瓦が・・・!?
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窓の上にも階段!?
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獅子頭もたくさん・・・

じじちゃんには、独自の美意識と、収集癖があると思われ。。。

「こんなに集めてね・・・どうしょうかしら・・・」 とばばちゃん。。。
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by sunshimai | 2007-08-07 11:18 | 父の事

実家三昧・その2

あひる隊長が三姉妹を隣県のプールに連れて行ったので。。。実家散策。
まずは、【お外編】
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舟の停留をイメージした?こんなオブジェ??があったり・・

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石を積んでる間にこんな鬼瓦が睨んでいたり・・

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朽ち木に龍が潜んでいたり・・

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小鳥のエサ場が作ってあったり・・

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お地蔵さんが佇んでいたり・・

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早春の月を眺めるためのこんな小屋があったり・・

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こんなに木を植えたり・・

じじちゃん、あなたって人は。。
三姉妹に「来年は竹を切って流しそうめんをしちゃろう。」って言ったこと。。
「今度は、この木の間にツリーハウスを造ろうか~と思うとるんじゃ。」とたくら
んでいたこと。。を想いながら・・・
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by sunshimai | 2007-08-06 20:41 | 父の事